保険代理店の方との協調関係

3月25日に、東京損害保険代理店協会 武蔵野支部 多摩支部 合同セミナーの講師をさせていただきました。

テーマは自動車事故の交渉の流れ、弁護士と保険代理店の協力のあり方、印象に残った過去の事件等で、他の講師の
弁護士の方とともに、それぞれについてお話をしてきました。

セミナーの様子はZOOMで配信され、多くの保険代理店の方々にご視聴いただきました。
このような機会をいただけたことに、改めて感謝いたします。

ところで、そこでお話しした内容のうち、私が保険代理店の皆様からの紹介によって自動車事故の損害賠償の事件を
受任していることについて、改めてここでご紹介しようと思います。

多くの弁護士は、保険会社からの紹介によって自動車事故の損害賠償の事件を受任しますが、私は、保険代理店の皆様からの紹介によって受任しています。

これは、保険会社よりも保険代理店のほうが、各事件の依頼者(事故の当事者)により近い関係で、そのような関係の保険代理店の方からの受任のほうが、私としても事件処理がしやすい、ということがあります。

また、私自身、弁護士になる以前は、損害保険会社の社員で、その当時、担当の保険代理店の方々にいろいろお世話になったことから、弁護士となった現在でも、保険代理店の方々と協調して仕事をすることが、私にとってはうれしいことになっている、ということもあります。

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