相手方・保険会社の言い分に納得ができず、お悩みの方、まずはご相談ください。
過失割合、治療打切り、休業損害、後遺障害、逸失利益など、交通事故の損害賠償をめぐる諸問題の中には、弁護士が関与することによって、より有利な解決を導くことができるケースが多数あります。
まず、依頼者の方から、事故状況、けがの状況、自動車等の損傷の状況、治療の経過、お仕事や家事等への支障の状況、これまでの交渉経過等について、詳しくお聞きします。
そのうえで、ご相談の件について、より有利な解決が見込めるのかどうか、そのために必要な交渉や訴訟等の手続の概要、今後必要な費用や時間などについて、分かりやすくご説明します。弁護士費用は、自動車保険から支払うことができるケースも多いので、その点についても、契約内容等を確認の上、丁寧にご説明いたします。
「相談を聞いただけでも、問題点や解決への見通しがはっきり分かって、ごちゃごちゃしていた頭がすっきりした!」というお言葉をいただいております。
宮武洋吉弁護士は、弁護士登録以前、損害保険会社に勤務し、多数の交通事故の損害賠償を損害保険会社社員として経験しました。当事務所は、その経験を活かし、弁護士登録後も、相手方保険会社のホンネを的確に推測し、依頼者の方に有利になるような交渉を行っております。