2019年6月14日、自動運転車の公道走行を可能にする改正道路交通法が公布されました。
この改正法は、2020年5月23日までに施行されることとされています。
この改正法では、緊急時にドライバーが手動で運転できることを前提に、自動運転車の運転中に
スマホなどを手に持って操作することを認めています。
道路の種類や天候など一定の条件のもとでシステムが運転し、緊急時にはドライバーが操作する
「レベル3」の自動運転を2020年をめどに実用化することが目指されていますが、今回の
道路交通法の改正は、「レベル3」の自動運転における運転者の注意義務等を定めたものです。
今回の改正法では、緊急時に手動運転にすぐに切り替えられる状態であれば、スマホ操作などの
「ながら運転」を認めていますが、飲酒は引き続き禁止されます。